プロフィール
こんにちは、げーしーです。
ビジネスのアイデアを考えることが大好きな起業支援コンサルタントです。
起業相談を受けていて、多くの人が行動できずに悩んでいると感じていて、
誰もがチャレンジしやすい世の中を創りたいと思って日々活動しています。
このサイトでは、
・現状にモヤモヤしている
・何か新しいことをやりたいけどアイデアがない
・行動を起こすためのヒントが欲しい
と悩む人へ、新しい一歩を踏み出すキッカケとなる情報を発信しています。
皆さんのモヤモヤした現状を打開する一歩を、後押しできれば嬉しい限りです。
経歴(実績)の話
このサイトは以下の経験・実績がもとになっています。
ビジネス経験
銀行員から社会人をスタートさせ、現在で2度の転職をしています。
今は、起業支援やベンチャー企業の成長サポートを中心に活動しています。
仕事としては一貫して起業家支援をしてきています。
・銀行→信金→コンサルファーム(現職)で起業家支援を15年以上
・起業相談等でビジネスモデルを診る先は毎年100社以上
・僕自身が発想した起業アイデアの数は10000個以上
なお、このサイトは、僕の個人的な見解であり、僕がこれまでに所属し、また現在所属しているいかなる組織・団体の見解を述べているものではありません。
メディア取材
僕の人となりを中心に、日経新聞ほか、複数のメディアで取材頂いております。ありがとうございます。
出版、執筆
▶︎『起業アイデア3.0』(秀和システム、2019年)
15年の起業家支援実績と
10000個以上の起業アイデアを発想したノウハウを体系化して、本にしました。
アマゾンの試し読みで100ページ以上も無料で読めます!
100ページも無料公開されている状況がいつまで放置されるかはわかりませんが、買う必要がないってくらい僕の伝えたいことが公開されているので、興味があれば立ち読みしてみてください。
▶︎ 現代ビジネスオンライン
『成功するビジネスは、この「型」でつくれる! 「起業アイデア」発想法』
▶︎ THE OWNER
『起業アイデアを発想するのに「センスは必要ない」4つの理由』
『これでかんたん!起業アイデアは「3つの方法」で考える』
『LINE、民泊、ラムネ・・・4W1Hをシフトし成功したビジネス』
『「コンペティターシフト発想法」ライバルがひしめく市場で起業する』
『知っているようで知らない?!「ペルソナ 」のこと』
イベント、セミナー、講演
▶︎起業セミナー
駒沢大学、中央大学、東海大学、横浜国立大学、
小田原高校、渋谷幕張高校、SIVC、ブレイクスルーセミナー ほか
▶︎イベント・講演
東京と神奈川のベンチャー支援交流イベント
横浜ベンチャーピッチ関連
かながわスタートアップアクセラレーションプログラム関連
みなとみらい21アクティベーションプログラム関連
横浜ベンチャーマップ関連 ほか
その他、受賞歴
アイデア関係でこんな受賞歴もあります。
第26回あづみ野祭り(安曇野市):仮装大賞
第27回あづみ野祭り(安曇野市):仮装大賞(2年連続)
第3回アルバム”整理術”コンテスト(ナカバヤシ):準グランプリ
エコアイデアコンテスト(LIXIL総合研究所):特別賞
第3回缶のアフターユース・アイデアコンテスト(金方堂松本工業):営業部賞
社会を変える「夢のゲーム」アイディア(中山隼雄科学技術文化財団):優秀賞
勉強法大賞(翔泳社):大賞
第4回アルバム”整理術”コンテスト(ナカバヤシ):優秀賞
あづみ野祭りは毎年3000人以上が参加する一大イベント
僕はもちろん、左です。(右は当時の隣店の支店長)
この格好で仮装大賞をとりました。仮装してないじゃん!!
なぜ仮装せずに仮装大賞を取れたのか、これについてはちょっとした発想の転換があったので、どこかのタイミングで公開します。
趣味(アイデア創出)の話
アイデアあり過ぎ問題
起業(ビジネス)アイデアを考えることが趣味で、
これまでに10000個以上のアイデアを創出してきました。
ケータイにアイデアをメモしていて、
何度かアイデアの整理・棚卸しをしようと思ったけど、
数があり過ぎで毎回挫折し、今は放置状態。
つくづくアイデアはたくさん必要ないって思う・・・
子供のころに考えたアイデア
いくつか記憶(記録)に残っているアイデアをいつかブログで公開しますのでお楽しみに。
・指一本で使えるカッター
・HDDカバー
・爪が落ちない爪切り
今、取り掛かっているアイデア
進行中または放置中のアイデアをいつかブログで公開しますのでお楽しみに。
・やわらかフック
・うっすいスマホリング
・代行配車プラットフォーム ほか
アイデア発想の本だけで100冊以上
自宅の本棚には、アイデア発想の本だけで100冊以上あります。
アイデア発想は本当にいろんな着眼点があって面白い!僕もアイデア好きが高じて、拙書『起業アイデア3.0』の書籍の出版に至りました。
最後に、僕のビジョンの話
『誰もがチャレンジしやすい世の中を創る!』
僕は、神奈川を中心に、
東京や静岡、たまに長野のベンチャー企業をみてきて思うのが、
東京と東京以外のベンチャー企業の成長スピードの差です。
経営者の能力については地域差がないのに、
どうして企業の成長に関して地域差が生まれてしまうのか、
その答えは情報格差だと考えています。
僕の活動拠点の横浜も他の地域と同じで東京との情報格差があり、
得られる情報の質によってベンチャー企業の成長に差がでています。
能力差はなくても、情報格差によって成功の可能性が変わってくる、
そうであれば情報格差を無くせれば地域に関係なく成功確率が上がり、
結果、誰もがチャレンジしやすくなるのではないか。
だから、情報格差をなくして、
誰もがチャレンジしたいと思ったときにチャレンジしやすくなる、
そんな世の中を創っていきたい!